お庭をオシャレにするタイル!メリットとデメリットを簡単解説

  • 2020.04.06

庭をオシャレにしたいと思った場合、コンクリートを打つだけでは味気ないと感じ、タイルを使用したいと思う方もいるのではないでしょうか。
タイルもデザインや質感などが1つ1つ異なります。そのため、住宅の一部として、庭をより居心地のいい空間に変えることが可能です。

しかし、メリットだけではなくデメリットもあるため、この記事ではそういった細かい点についてみていきましょう。

 

1.庭にタイルを貼るメリット

 

タイルで庭をオシャレに演出

タイルを貼る効果として、景観が良くなることなどが挙げられます。
加えて、デザインや色彩などを依頼者のニーズに合わせて選択できるため、より満足度の高い住宅・庭になるといえるでしょう。

タイルで雑草対策

オシャレ以外の観点でも、以下のようなメリットがあります。

 雑草の処理も含めたメンテナンスがほぼ不要
 コンクリート以上に耐久力が高い

雑草対策で失敗しやすいものを挙げてみると、全面コンクリートなどは失敗しやすいといえます。

 

コンクリートは耐用年数が決まっており、仮にその耐用年数が訪れていなくてもひび割れから雑草が生えてくる可能性があります。
そうなると、コンクリートのうえに一部だけコンクリートを上塗りするか、コンクリート全てを剥がし再度敷き詰めなければなりません。

また、砂利とウッドチップなどは雑草が隙間から生えてくるため、ほぼ意味がなくなる可能性があるため注意が必要です。

 

しかしタイルを使用すると、完全に太陽を遮断することが可能であり、新たな雑草が生えてくることを防ぐことも可能です。

結果として庭全体の景観が良くなることから、家で過ごす時間がより充実したものになるといえるでしょう。

 

2.タイルの種類と貼り方

 

タイルには様々な種類があり、組み合わせて使うことが可能です。具体的な張り方をふまえて見ていきましょう。

 

・タイル

タイルの種類は、自分の好きなもので構いません。
しかし、明る過ぎる色は反射を考慮して避けましょう。

タイルをしっかりと固定する場合は、モルタルを使用することをおすすめします。
加えて、砂利や砂をタイルを置く前に設置し、モルタルのうえにおけばしっかりと固定できます。

・レンガ

レンガは、タイルと同様に庭に敷き詰めることが可能です。
市販されているものを組み合わせるだけでもバリエーションは豊富だといえます。

ベンダーの敷き方は、モルタルを利用する方法と敷き詰めた後に砂を詰めていくインターロッキングと呼ばれるものがあります。
特に楽なのは、レンガを敷き詰めて砂を間に詰める方法です。
目地の有無なども自分で決められるため、敷き詰め方もバリエーションは豊富でありタイルと組み合わせることも可能です。

・敷石

敷石の場合は、ほぼ形や大きさは同じものと不揃いのものどちらかを使用することになります。
そのため、事前に施工箇所をさだめ、その範囲で敷き詰めていきます。

敷き詰め方に関しては、かなり大変です。

敷き詰めたい箇所の穴を掘り、砂を配置。
その後、その上に1つずつ敷石を置いていきます。
大きさにもよるものの、1人では大変なことも少なくありません。

・組み合わせ

タイル・レンガ・敷石は組み合わせて庭に配置できます。
どのように配置しても問題ないものの、境界ははっきりと分けておくことが重要です。

例えば、ガレージ部分がコンクリートで他が芝の場合などは、タイルは動線、レンガはそれ以外などでと決めて配置していきましょう。

 

3.タイルの注意するべき点

 

タイルを貼る場合、メリットだけでなくデメリットもあります。
デメリットに留意して、庭にタイルを使用していきましょう。

 

・雨が降ったら滑りやすい

製品によるものの、雨の日に滑りやすくなるものもあります。
そのため、デザインだけでなく水で濡れた場合、滑りやすくなるかまで考慮して選びましょう。

 

・夏は熱を持つ

タイルは陶器と同じく、熱がこもりやすく夏は素足でそのうえに立つことは危険です。
この場合は、耐熱仕様のタイルを貼ることで、対処することが可能です。

 

・割れたり剥がれたりする可能性

タイルを庭に敷き詰める場合、何らかの要因で割れる・剥がれる可能性はいつでもあります。
加えて、割れたものに関しては取り飼える必要があるため、費用も計算したうえでタイルを敷きましょう。

 

・本格的な仕上がりにするには職人へ依頼する必要

タイルを非常に綺麗に敷き詰める場合、職人などに依頼した方が結果として安く様々なリスクを回避できる可能性が高まります。
特に、タイルだけでなく、レンガなどと組み合わせて使用する場合、素人では綺麗に仕上げることそのものが難しいといえるでしょう。

4.DIYと業者の違いと費用

 

DIYと業者でどのぐらい費用や仕上がりが変わってくるのか見ていきましょう。

 

・DIYでタイルを貼るときの費用

範囲や面積によって、大幅に変わるものの、 DIYの場合は1平方センチメートルでの平均的なコストは5,000円から15,000円ほどです。
加えて、デザインによってはさらに費用がかかる可能性もあります。
そのため、知識なくタイルを敷き詰めることによってコストがさらに増加する可能性も高いといえるでしょう。

 

・職人へ依頼した時の費用

職人に依頼する場合の費用も範囲や面積によって変わります。
1平方センチメートルでの平均的なコストは30,000円ほどです。
高いか低いかで考えるよりも労力や仕上がりの差で考えてみましょう。

また、予算に合わせて施工するため、後から高い料金を請求されることはありません。

ソトハンでの施工を例に、仮に10㎡のタイルを貼る具体的な金額の計算を行います。

 

①掘削費用

 2,000円/㎡×10㎡=20,000円

②残土処分費用

 8,000円/㎥×1㎥=8,000円

③下地コンクリート費用

 6,000円/㎡×10㎡=60,000円

④タイル(アレスの場合)

 12,000円/㎡×10㎡=120,000円

⑤副資材費用

 1,500円/㎡×10㎡=15,000円

 

これより、合計金額223,000円(税抜き)になります。

※ただ、すべてのタイルや副資材費用などは貼り方によって価格変動があり、必ずしもこの計算通りにはならないのでご注意ください。

 

・仕上がりがどう変わってくるのか

DIYでは、タイルが剥がれやすい、綺麗に貼れないといってデメリットが発生しやすいといえます。
しかし、業者に依頼した場合、そういったデメリットを解消できます。

そのため、より依頼者の予算やデザインに合わせ、具体的な庭づくりができるようになるといえます。

5.まとめ

 

タイルを庭に敷き詰める場合、統一感のある見た目や庭で過ごす時間をさらに充実したものに変えることが可能です。

そのうえで、 DIY のデメリットと業者に依頼するメリットも比較し、ニーズを叶えるためにはどのようにしたらいいのかを考慮して、庭造りを行っていきましょう。

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