車止めの位置やサイズ?車止めの設置前に確認すべきこと

  • 2020.11.07

 

車止めを設置する前に知っておきたいポイント

「車止め」設置の前に知っておきたい事

前回、「駐車場の必需品エクステリア。おしゃれな”車止め・車止めポール”」というコラムをご紹介しました。そのコラムでは「車止め」の役割や、様々な種類をご紹介させて頂きましたが、今回はそんな「車止め」にフォーカスを当てて正しい設置方法や、一般的な車止めの仕様などをについて説明していきます。

車止めのサイズや設置方法

「車止め」を設置にする際のポイントと注意点

「車止め」のサイズに決まりはある?

ズバリ「車止め」について、特に決められたサイズはありません。皆さんが街中でよく目にする一般的なブロックタイプの「車止め」のサイズは幅が約600mm程度のサイズが多いと思います。これは、大型トラックなどの特殊車両を除いた、一般的な車両のタイヤをしっかりと止める事ができるサイズ感になっています。高さについても、平均的に約120mm程度の物が一般的サイズになります。但し、この高さについては、お車のタイプによっては注意が必要です。

 

例えば、国内外のいわゆるスポーツカーと呼ばれる車や、車高長をカスタムしてるような車高が極端に低いお車の場合は、「車止め」に車のリアバンパー部が接触してしまう可能性があるので、このようなお車にお乗りの方は注意が必要です。だからと言って、極端に高さがない「車止め」の場合は、タイヤに当たった感覚が薄く、正しい駐車位置からオーバーしてしまい後方の障害物に当ててしまい、大切なお車に傷がついたりする可能性もあるので、注意が必要です。但し、近年で販売されているお車の場合は、リアカメラが標準で装備されていたり、駐車スペースに引かれたガイドラインを自動的にセンサーカメラなどで読み取り、自動駐車機能がついたお車もありますので、駐車時の事故やミスは減少傾向にあると思います。もし、ご自宅の駐車スペースに「車止め」を設置する際は、お乗りのお車が安全に正しく駐車できるサイズの「車止め」を事前に確認して、好みのデザインの物を自由にお選びください。

「車止め」の正しい設置方法は?

次に、そんな「車止め」の正しい設置方法をご紹介します。一般的なブロックタイプの「車止め」の場合、まずは、「車止め」がしっかりと駐車スペースに固定が可能な場所であるかの確認をする必要があります。ブロックタイプの「車止め」のほとんどは、専用のボンドまたは、アンカー(ボルト)での固定が必要ですので、それらの固定ができない場合は、専門業者に依頼するようにしてください。一般的には、コンクリートの地面に設置する事をオススメします。(アスファルトの場合は専門業者等にご相談ください)設置場所に問題がなければ、お車が駐車スペースの正しい位置に安全に駐車できるよう、「車止め」の位置を仮決めします。

 

この時、同じ駐車スペースにサイズの異なる複数車種を駐車するような場合は、一番大きなサイズのお車が安全に駐車できる位置で仮決めするようにしてください。小型車では余裕で駐車できたとしても、全長が大きいお車を駐めた際、後方に余裕がなく駐車できないというような事が起こらないよう注意が必要です。また、左右2箇所に設置する際は、2つの「車止め」が平行になるようにしてください。業者等に依頼せず、ご自身で設置作業をする方が、意外とこの作業に失敗してしまい、実際お車を駐車した際に、まっすぐに駐車できず、斜めになってしまったという事がよくありますので、注意してください。駐車スペースに横方向に傾斜がついていたりする場合は特に注意が必要です。

 

次に設置する「車止め」がアンカー(ボルト)を使用して固定するタイプの場合は、ドリルで地面に穴を開け、「車止め」をしっかりと固定して設置します。専用のボンドで固定するタイプの場合は、「車止め」の真ん中部分は少し厚めにボンドを塗って、地面に固定します。アンカー(ボルト)で固定するタイプの場合は、アンカーと合わせて、ボンドも同時に使用する事で、より強固に固定ができます。尚、ボンドでの固定を行う場合は、事前に設置場所を綺麗に掃除しておいてください。ゴミや埃などが残ったまま固定すると、ボンドの効きが悪く、駐車を繰り返した際に、「車止め」が動いてしまう場合があるので、注意するようにしてください。以上が、一般的なブロックタイプの「車止め」の設置方法になります。DIYが得意な方や、土木関係の経験がある方であれば、比較的簡単にご自身での設置が可能ですが、工具が必要だったり、ある程度の力仕事にもなるので、女性の方や初心者の方は専門業者にご依頼する事をオススメします。

置くだけの「車止め」は大丈夫?

専門業者の私達としては、置くだけの「車止め」はオススメしません。「車止め」の特徴としてお車のタイヤに接触する事で正しい駐車位置にお車を駐める事ができる物ですので、固定されていない「車止め」の場合、駐車を繰り返していくうちに、正しい位置から「車止め」が動いてしまう可能性が非常に高くなり、事故などの原因になる可能性が高くなるので、注意が必要になります。どうしても、地面に固定せずに、設置を行う場合は、重量のある「車止め」をお選び頂くか、滑り止めのゴムシートなどを敷くなど工夫が必要になりますが、できるだけ、しっかりと地面に固定ができるようにしてください。

 

車止めの価格と設置費用

「車止め」の価格と設置費用は?

専門業者に依頼する

実際、「車止め」を設置する際の購入方法と平均的な設置費用をご紹介します。まず、「車止め」の購入方法ですが、一番安心して購入できる方法は、専門業者に設置作業も含め依頼する方法です。本来であれば、新築外構工事やカーポート設置工事などを依頼する際に、「車止め」の設置も一緒に依頼する事で、設置費用を抑える事が可能な場合が多いですが、現在お住まいのご自宅などに後から「車止め」のみを設置する事もほとんどの業者で対応可能です。但し、「車止め」のみの設置を依頼する際は、設置費用が少し割高になってしまう場合が多いので、依頼業者に事前によく確認をしてください。

 

ちなみに、私たちSOTOHANでは、新築外構やカーポート設置工事の際に同時にご依頼頂く事で、一般的なサイズのブロック固定式タイプであればお安く設置させて頂きますが、「車止め」のみの設置費用は2つで約8,000円となります。(商品代は別途かかります。設置場所や設置方法により価格は異なります。)

ホームセンターで購入する

専門業者以外で、購入、設置を行う場合は、ホームセンターでも購入が可能です。価格はサイズや形状などにより異なりますが、一般的なブロック固定式タイプであれば、1つ約3,000〜6000円程度で購入可能です。但し、固定用ボンドやアンカーなどは含まれていない場合がほとんどですので、別に費用がかかります。また、ホームセンターの場合、設置作業サービスも行ってるお店が多いので、気になる方は各店舗にお問い合わせください。

ネット通販で購入する

「自分で設置をするから、安く購入したい」、「色や形、素材などにもこだわったおしゃれな物が欲しい」という方は、ネット通販での購入がオススメです。価格も低価格なものから機能面にも工夫された様々なタイプが購入可能ですので、一度、好みの物を探してみては如何でしょうか?但し、購入する商品が安全に正しくご自宅の駐車スペースに設置が可能かを事前によく確認するようにしましょう。もちろん、ご自身で設置する事になりますので、工具なども事前に用意する必要がありますのでご注意ください。

まとめ

今回は、「車止め」についての情報をご紹介させて頂きました。最近では、インターネットでも「車止め」の設置方法を紹介してるホームページや動画も多くありますので、DIYが得意な方であれば、ご自身での設置にチャレンジしてみるのもオススメですが、工具の手配や、事前の確認、安全性の確保などしっかりと行わないと事故や、大切なお車を傷つけるなどの原因にもなりますので、長く安全に利用したいという方は、迷わず、専門業者に依頼する事をオススメします。SOTOHANでも、しっかりと安全面を考慮した設置をさせて頂きますので、お気軽にご相談ください。「車止め」に関するご相談、お見積もりは無料にてご対応させて頂いております。お気軽にお問い合わせください。

 

問い合わせボタン

 

関連記事

  • エリア 拡大中
  • ご相談無料

contact

お問い合わせ

エクステリア・外構に関するご相談・現地調査・お見積りのご依頼、
まずはお気軽にお問い合わせください。

メールは24時間受付

ご相談・現地調査・お見積り

お電話でのご相談・ご依頼