庭や駐車場をコンクリートに。知っておきたいポイント

  • 2020.11.16

庭や駐車場をコンクリートにする為のポイント

駐車場やお庭を「コンクリート」仕上げにする際のポイント

今回は、お住まいのお庭や駐車場を「コンクリート」(土間打ち)仕上げにする際に知っておきたいポイントをご紹介していきます。外構工事を行う上で、多くの方がお悩みになる施工の1つですので、このコラムを読んで、ぜひ参考にして頂ければと思います。本コラムでは、そんなエクステリアの「コンクリート仕上げ」についてのメリットや、注意点などを簡単にまとめてご紹介していきます。

 

デザイン性も高い土間打ち工事例3

お庭や駐車場をコンクリート(土間打ち)するメリット

手入れが簡単で仕上げ種類も豊富

お庭や駐車場を「コンクリート仕上げ」(土間打ち)にするメリットの1つとして挙がるのがやはり、日頃のお手入れが楽になるという点です。多少の汚れも水を流したり、ホウキで掃き掃除をするだけで、ほぼ綺麗な状態を保つ事ができます。芝生や土仕上げの場合は、こうはいかないので、オススメの仕上げ方法です。駐車場の場合、タイヤ跡などが多少残りやすく、水を流しただけではタイヤ跡が落ちない場合がありますが、水を流しながらデッキブラシなどで軽く擦るだけで簡単に汚れを落とす事ができます。もちろん、コンクリートなので、傷なども気にする事がない点もメリットの1つです。

 

また、最近では床面全体をコンクリート化せず、一部分をアクセントとして「乱形石貼り」や「樹脂舗装」、「レンガ張り」、「芝生敷き」などを組み合わせる事でデザインのワンポイントにする事も非常に人気です。もちろん、全面コンクリート仕上げにする事で、シンプルで洗練されたスタイリッシュなデザインを作りだす事ができるので、建物の雰囲気に合わせてお気に入りのデザインをお選びください。

 

仕上げ方法でおしゃれなお庭や駐車場に

前述でもご紹介したように、単純に全ての床面をコンクリート化する以外にも、白いコンクリートと黒系の乱形石やタイルなどを組み合わせて施工する事で、コンクリート部分とのコントラストが美しいおしゃれな印象を与えてくれます。また、それらの仕上げ方法を上手く組み合わせる事で、全体をコンクリート化するよりも費用面もお安くなる場合もあります。費用も抑えて、デザインも良い。まさに一石二鳥です。

デザイン性も高い土間打ち工事例1

駐車場をコンクリート(土間打ち)する場合の費用相場

お車1台分のスペースにかかる費用相場

今回は、お車約1台分の駐車スペース【縦6m×横3mで18㎡】をコンクリートにする場合の費用を紹介します。

 

【下地作業費用】

  • 掘削費用・・・約1,000円~2,500円/㎡(床面を仕上げるためにはじめに高さを調整します)
  • 残土処分費・・約7,000円~8,000円/㎥(掘った土を処分する費用です)
  • クラッシャーラン費用・・約800円~1,500円/㎡(骨材でしっかりと地面を締め固める工程です)

 

【コンクリート仕上げ費用】

  • 仕上げ費用(コンクリート土間打ち)・・・約6,500円~7,500円/㎡

 

費用合計:約200,700円 

※今回は駐車場なので車が乗っても耐えれるように下地コンクリート「6,000円/㎡」を含んでいます。

 

いかがでしょうか?今回は通常の「コンクリート仕上げ」での費用相場となりますが、仕上げ方法によって費用は異なってきます。もちろん、各業者によっても価格が異なってきますので、見積もりをしっかりと取ってからじっくりと検討してください。

デザイン性も高い土間打ち工事例2

コンクリート(土間打ち)する際のデメリットと注意するポイント

費用については事前によく確認

コンクリート化(土間打ち)を検討する際に、多くの方が一番気になる点はやはり「費用」だと思います。確かに、見た目も機能面にも優れたコンクリート化ですが、比較的大掛かりな工事が必要になり、工事期間もある程度必要になる分、費用もそれなりに高くなってしまいます。コンクリート化する場所の現状態や、仕上げ方法によっても大きく費用は異なりますが、基本として土間打ちの際は、上記の「掘削」「残土処分費」「クラッシャーラン」などの「下地作業」の費用はどこの業者もかかってきます。この費用に合わせて実際に土間打ちをする際の施工費用が必要となるので、依頼する業者に事前にどの程度の費用がかかるかをしっかりと確認するようにしてください。

 

デザインだけでなく機能面も重要

玄関アプローチや、駐車場などをコンクリート化する際、もちろん見た目も重要ですが、機能面もよく考えて施工する事をオススメします。最近、駐車場でよく目にするデザインとして、コンクリートの継ぎ目に細いスリット状の溝を設けて、その部分に芝生や砂利などを敷いた見た目にもスタイリッシュな仕上げ方法が人気ですが、この仕上方法の場合、車の出し入れをした際に、芝生や砂利などをタイヤで踏んだ際に、コンクリート部に巻き上げてしまう事で頻繁に掃除する必要だったり、小石などがタイヤの溝に毎回挟まったりしてしまう事も多いので注意が必要です。天然芝を組み合わせた場合は、お車の下に隠れてしまう場所は、日当たりもよくないので、芝生が枯れてします可能性も高くなります。また、傾斜のあるエントランスなどをコンクリートにした際、仕上げ方法によっては、雨の日に滑りやすくなってしまいお子様やご年配の方が転倒してしまう恐れもあるのでその点も事前に依頼する業者によく確認をして施工する事をオススメします。

お住まいにマッチしたコンクリート土間打ち工事

コンクリート(土間打ち)を依頼する際のポイント

信頼できる業者に依頼しましょう

最近では、インターネットで施工業者を探す方がほとんどだと思います。選定条件として、「施工費が安い」「家から近い」「ホームページが綺麗」など色々な条件があると思いますが、できれば、費用面だけでなく、しっかりとお客様のご要望などを取り組んでくれて、施工内容や商品について事前にしっかりと説明してくれる経験が豊富な業者に依頼するようにしてください。お庭や駐車場のコンクリート化は一度施工をしてしまい、気に入らないからといって簡単にやり直しができる工事ではないので、安心して任せる事ができる信頼できる業者選びをするようにしましょう。もちろん、私たちSOTOHANでは、外構工事の経験が豊富なスタッフによる現地調査と施工内容の説明をしっかりとさせて頂き、お客様のライフスタイルに合わせた工事プランをご提案させて頂きますので、お気軽にお問い合わせください。

 

事前にイメージを固めておきましょう

カーポートやフェンスなどの一般的なエクステリア商品の設置工事であれば、商品自体が実際にあるので、サイズや、設置場所などの基本情報をある程度専門業者に伝えればお互いイメージを共有しやすく、大きな失敗は起こりにくいですが、土間打ちなどの外構工事では、お客様の理想としていたイメージと実際のイメージが大きく異なり業者とトラブルになってしまったという事も多いので、業者には事前に理想のイメージをしっかりと伝えておく事が重要です。もちろん、施工内容や仕上げ方法など、わからない事も多いと思うので、その辺りは業者にお任せしつつ、インターネットや、雑誌などの写真などで理想とするイメージを事前に探しておいて、それを業者にも見てもらい、イメージを共有しておく事をオススメします。意外と業者側にとってもプラン作成の際に参考にできたりするので、ありがたく思う業者も多いと思いますので一度相談してみましょう。

 

カーポートや他のエクステリア商品も同時に施工

お庭や駐車場をコンクリート化する際、できればカーポートやその他のエクステリア商品も一緒に施工依頼する事がオススメです。費用面についても、業者によっては、多少の割引も期待できるというメリットもあります。また、今後カーポートなどの設置予定がある場合、土間打ちの工事内容によっては、設置したいカーポートなどが設置できなくなるというような可能性もあるので、そんな状況にならない為にも、できれば土間打ち工事と合わせて、カーポートなどの他のエクステリア商品もその工事内容に合わせて依頼する方がオススメです。もし、先に土間打ち工事をして、いずれカーポートなどを後から設置する場合は、事前に設置したいエクステリア商品が後からでも設置できるかを業者に確認をとって依頼するようにしましょう。

 

まとめ

今回は、お庭や駐車場を「コンクリート化(土間打ち)」する際のメリットや注意するポイントなどを簡単に説明させて頂きました。なんとなく殺風景なイメージがあるコンクリート化ですが、最近では、様々な仕上げ方法などと組み合わせたりする事でおしゃれなデザインにする事も可能です。費用はそれなりにかかる工事ですが、お手入れも簡単で、長く安心して使える「コンクリート化(土間打ち)」はオススメの施工です。SOTOHANでも、エクステリア商品の設置依頼はもちろんですが、外構工事全般も承っておりますので、お気軽にご相談ください。対応エリアの現地調査、お見積もり作成は無料にてご対応させて頂きます。

 

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